4.環境コミュニケーション

季節ごとの日立建機ティエラの環境コミュニケーション活動の一例をご紹介いたします。

年間を通じた取り組みはこちらから

2014年3月:ものづくりのまち甲賀再発見ツアー(小学生工場見学)

甲賀市主催による小学生の春休みを利用した工場見学会が3月25日(火)に日立建機ティエラ滋賀生産センタにて開催されました。参加者は小学生9名、保護者7名、市のスタッフ6名。

「ものづくりのまち甲賀再発見ツアー」の工場見学会 (日立建機ホームページへ)

2014年4月:ユニセフチャリティウォーク(大阪生産センタ)

第8回ユニセフ・チャリティウォークに参加しました。今年のユニセフの活動テーマは「栄養不良で苦しむ小さな命を守ろう」。参加費用の一部は募金としてユニセフ(国連児童基金)に送られます。ユニセフは第二次世界大戦後の1946年に設立、戦後の日本も1949年~1964年までの期間、学校給食の粉ミルクや医薬品等で多大な支援を受けていました。最近では東日本大震災で再び支援を受けています。

2014年6月:環境月間の取組み

6月の環境月間には恒例の場外一斉清掃を行いました。毎月、月初めに実施している清掃活動は甲賀市へ“甲賀市まち美化活動”に参加として計画書の提出を行っています。環境月間となる6月は一斉清掃の拡大として各部門へ呼びかけを行い、環境管理総括者のもと滋賀大阪合計で50名が参加しました。

2014年8月:納涼祭 地域コミュニケーション活動の拡大

従業員および近隣の住民の方に呼びかけ、廃食油の回収活動を行いました。持参していただいた方には金券をプレゼント。小学校以下の子どもたちにはもれなく日立建機監修のシールブックをプレゼントしました。双腕仕様機アスタコ*1のデモンストレーションと遠藤関サイン入りのピンクのミニショベルを展示。総勢1300名の参加となり盛況でした。

ティエラ納涼祭 -アスタコと遠藤関サイン入りミニショベルのコラボ- (日立建機ホームページへ)

*1 アスタコ:日立建機株式会社の登録商標

2014年9月:サプライヤの協力会である碧水会生産説明会にてCSR・CSVについての講演

会場ホテルグランヴィア京都に㈱伊藤園 常務執行役員笹谷秀光氏を招き、CSR・CSVについての講演を開催。

題目:「経営感度を磨く社会の読み方」“トリプルS”本業を活用したCSR/CSV/ESD

2014年度の碧水会海外研修の訪問先でもあるカンボジアで、地雷除去後の村民の生活再建、自立支援に取り組んでいるNPO法人“豊かな大地”の事務局長寺平氏による活動説明会も開催されました。

日立建機ティエラ碧水会との環境コミュニケーションを実施 (日立建機ホームページへ)

日立建機ティエラ碧水会研修会にてパートナー講座を開催 (NPO法人豊かな大地ホームページへ)

2014年9月:ラリーイベント“Classic car & Super car LAKE BIWA Rally”

去る9月21日(日)、長浜市を出発し甲賀市をゴールとしたラリーイベント“Classic car & Super car LAKE BIWA Rally”が日立建機ティエラの大駐車場にて開催されました。

“鹿深ふるさと元気隊”*1が主催で甲賀市市制施行10周年市民提案事業として企画したもの。大駐車場は10月末に完成の予定となっていましたが、このイベントの成功のために開放しました。

往年のクラシックカーが40台パレード、チャリティブースではゼグウェイ、おもしろ変形自転車のコーナと2年前に廃ダンボールで作った水口一夜城がバルーン水口岡山城として復活。多くの来場者で賑わっていました。大駐車場のこけらおとしとなるイベントとなりました。

これからも依頼があれば駐車場を市民のイベント会場として活用していきたいと思います。

*1 鹿深ふるさと元気隊:鹿深(甲賀湖南地域のこと。かふかと呼ばれていたこともある)を元気にしていこうとしているまちおこし団体

2014年10月:恒例参加となった甲賀市エコフェスタ&まなびの体験広場-ミニショベルと消防車が活躍

2013年は12月開催でしたが、2014年は定期の10月開催となりました。小学生たちに甲賀市の環境と教育委員会が“学ぼう 考えよう 交流しよう”と企画しているイベント。

今年は市制施行10周年記念事業として盛大に開催されました。日立建機ティエラからはミニショベルの運転疑似体験と環境適合製品である日立の製品をアピールしました。運転疑似体験した子どもたちには“ミニショベルこどもめんきょ証”を配布しました。

また地域消防団に多くの従業員が加入しています。2014年は甲賀市消防団が県代表となり全国大会に出場。消防団の協力のもと消防車を配置して防火啓発と全国大会出場の広報を展開しました。

2014甲賀市エコフェスタ&まなびの体験広場 (日立建機ホームページへ)

甲賀市エコフェスタ&学びの体験広場に初参加 (日立建機ホームページへ)

2014年12月:環境美化の日の取り組み(日立ボランティア・デー活動)

12月1日を滋賀県は“環境美化の日”として条例で設定しており、県民、企業、行政が環境美化活動を通じて美しい滋賀県を守っていく取組を行っています。日立建機ティエラは湖南甲賀環境協会の一員として毎年、協会会員会社とともに地域の河川、公園の清掃活動に参加しています。

2014年は社内全体活動として拡大し、公益部の清掃活動とともに工場周囲の清掃活動を行いました。環境総括責任者乾生産本部長以下35名、あいにくの雨のなか投棄されている35袋の空き缶、雑誌、コンビニ袋等の定番のポイ捨てゴミを回収。毎月清掃していますが、心ない方が投棄するゴミが減らないのは残念です。

2014年12月:恒例の大阪生産センタもちつき大会

12月20日(日)、大阪生産センタでは毎年恒例の餅つき大会が行われ、今年で門真の旧大阪工場より数え35回目となります。大東市の新工場に移転して2回目の餅つき大会は、近隣の方、OB、従業員の家族が参加して約100名で盛大な餅つき大会となりました。

半世紀ほど前まではどこでもみられた光景ですが、今では町では見ることができなくなりました。大事に保管している臼で、本当の餅つきをこれからも忘れないように伝えていきたいと思います。

四季を通じて地域のイベントへの積極的な参加

2012年:廃ダンボールで築城!一夜城プロジェクト

日立建機ティエラでは毎日650kgの廃ダンボールが発生します。これらは再処理業者に引き渡して工場で使うトイレットペーパーと交換してもらっています。

2012年、廃ダンボールで18mの水口岡山城(*)を再現しようという“一夜城プロジェクト”が水口青年会議所が企画し、廃ダンボールの有効活用として日立建機ティエラも、ボランティアでの参加、廃ダンボールの提供を行いました。

住民参加のイベントとなり、これを機に水口岡山城の発掘調査が本格的に行われることになりました。

甲賀市教育委員会は国の史跡指定をめざし調査を継続中。

*水口岡山城:古城山(283m)の山頂に戦国時代に築かれ、戦乱の中、関ヶ原の戦いの後、わずか15年で廃城となった。

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